モビットの借金を任意整理する流れ

安全でクリーンなイメージがあるモビットのキャッシングですが、後先考えない借入は危険です。
ネットで24時間申し込みが出来る利便性もあり、お金が必要な時に頼ってしまいたくなるのは分かりますが、返済できない負債を抱えることになりかねません。

 

もし、あなたがモビットの借金を返済できなくなったら、その時は任意整理を考えるのが良いでしょう。
本当なら家族などに無利子でお金を借りるのが一番良いですが、それが難しいのなら債務整理と言う手段しか借金を減額する方法がありません。
年収の半分以上の借金があれば、専門家を頼る方が無難です。
もちろん、地道に節約して返済するのも可能ではありますが、それにも限界があるでしょう。
子供が居る家庭やこれ以上仕事が増やせない事情を抱えているなら状況はより悪くなります。

 

さて、モビットの借金を任意整理する流れですが、最初は専門家への無料相談から始めましょう。
インターネットで調べてみるのも良いですが、事情は人によって違います。
あなたの現状に則した対応を考えるには専門家の話を聞くのが解決の近道になります。

 

実際に専門家へ相談すると、原則として過払い金の有無をチェックすることになるでしょう。
しかし、モビットの借金は銀行と言うこともあって法定金利が厳守されています。
そのため過払い金の発生は間違いなく無いと言えるでしょう。
そうなると借金が減額される確率は少なく、将来の利息カットに焦点が合います。

 

任意整理の特徴として、将来の利息カットがあります

これは今後の返済で利息を発生させないで欲しいとモビットへお願いする交渉を行います。
うまく交渉がまとまれば、今後の返済で利息は発生しなくなります。

 

利息カットの交渉と同時に、分割払いの回数についても話し合いがされます。
借金の金額と返済能力によりますが、今ある借金を3年から最大で5年で返済するスケジュールが組まれます。

例えば、200万の借金を5年で返済するとしたら、毎月の返済は約3万4千円になります。
150万なら毎月の返済は2万5千円です。
こうなると完済するのは難しくは無いでしょう。

返済できない借金を抱え続けて、生活がずっと苦しいままなのは避けるべきです。
結婚しているなら夫婦間の関係が悪化する危険性がありますし、一人暮らしならネガティブな感情が募ってしまいます。
モビットで借金をしても任意整理は出来るので、専門家を訪ねてみてください。

モビットの借金を任意整理するなら弁護士?司法書士?

モビットで作ってしまった借金は、任意整理で返済を楽にすることができます。
任意整理を行うとしたら専門家を頼る必要があるので、まずは弁護士や司法書士を探しましょう。
どうしてかと言うと、債務整理の一種である任意整理は、法律の専門家である弁護士などに依頼して行うからです。

 

では、弁護士と司法書士ならどちらに依頼する方が良いのでしょうか?
モビットによる借金のみであれば、司法書士に依頼する方が費用を安く抑えられるでしょう。
結論から言うと、司法書士に相談してみてください。
弁護士と司法書士では、弁護士の方が権限も多く持っています。しかし、任意整理で得られる結果はどちらを頼っても変わらないでしょう。
それならば、費用が安い司法書士に依頼する方が経済的です。
弁護士へ依頼すると10万前後の費用が発生しますが、司法書士であれば3万前後で済みます。

 

また、任意整理を実行すると利息の引き直しをして過払い金の有無を調べます。
この時に過払い金があると発覚すれば、返還請求をしなければなりません。
大抵の弁護士や司法書士は、過払い金の返還請求を別料金で請け負っているのですが、モビットで過払い金が発生している確率は限りなくゼロに近いでしょう。
過払い金返還請求の別料金は発生しないので、こちらは費用の計算から除外しても問題ありません。

 

このように原則として司法書士へ依頼するのが妥当ですが、もしも莫大な借金をしているようなら状況は変わります。
借金の金額が500万を超えるようなら司法書士ではなく弁護士に依頼しましょう。
そうなると任意整理の費用が多くなってしまうと懸念されると思いますが、それは必要な出費だと覚悟を決めてください。
弁護士と司法書士には持っている権限に差があり、司法書士は減額を140万までしか行えないのです。
借金の金額が高くなると司法書士の権限から外れる可能性が出て来るので、最初から弁護士に依頼する方が手間が少なくて済むでしょう。

 

ちなみに、司法書士に依頼する時に行政書士と間違えないようにしてください。
どちらも似た名前で仕事の内容も似通っていますが、別の職種です。
行政書士に任意整理を相談したら、アドバイスをしてもらうことは出来ますが、権限が無いのでそれ以上の行動はできません。

 

任意整理をすれば借金の負担が減りますし、日常の暗雲とした空気を振り払うきっかけになるでしょう。
無料相談だけでも聞いてみると考えが変わるかもしれません。
勇気を出して無料相談に行ってみましょう。

任意整理をするならどこの相談すべき?

モビットで作った借金に関わらず、任意整理は弁護士か司法書士に相談しましょう。
任意整理を実行するには3種類の方法しかありません。
弁護士に依頼するパターンと、司法書士に依頼するパターンと、個人で行うパターンです。
個人で行うのは時間を無駄に浪費し、状況を悪化させるので止めておきましょう。
借金している身の上で、相手に返済がつらいから利息を無くしてくれと言っても門前払いされるのが落ちです。
任意整理に法的な強制力は無いので、専門家の説得に頼るようにしてください。

 

弁護士などに任意整理を相談すると、借金の状況は今までにどのぐらい返済したかなどを細かく確認して行きます。
他にも、現在の収入やボーナスの金額を聞かれるので正確に答えましょう。
この年収を基準に返済計画を考えるので、見栄を張って多く伝えるのはダメです。
また、毎月の出費についても言及されます。
食費がいくらかかっているのか、水道光熱費や家賃、携帯代金、新聞を取っているかも聞かれます。
これにより節約できる部分が無いかを客観的に判断していくのです。
保険なども節約の対象となります。
借金している人の多くは無駄な出費をしているのです。例えば、新聞を取るのを止める、お酒を飲むのを止める、そうした我慢をせずに借金がつらいと嘆くのは子供と変わりません。
これでは借金を減額しても返済できるか不透明なので、カットできる出費は徹底的に減らさないといけないのです。

 

任意整理は弁護士でも司法書士でも良いです。とにかく無料相談で話を聞いてもらってみましょう。
法律の専門家に怖い印象を持つ人も居るかと思いますが、丁寧に対応してくれるので安心してください。
相談しに行く時間が取れないのなら、法テラスに電話するのも効果的です。
法テラスは法律問題を専門に取り扱う無料サービスで、借金の相談にも乗ってくれます。
無料で電話出来ますし、弁護士の紹介も行ってくれるので気軽に連絡してみると良いでしょう。

 

専門家に相談すれば、任意整理のメリットやデメリットもしっかりと教えてくれます。
また、任意整理しなくても日々の節約で返済できる可能性を見出してくれる可能性もあるでしょう。
状況がひどいようなら個人再生や自己破産と言った別の債務整理も進めてくれるので、確実に今の状況を打開する方法が見つかります。

 

モビットの借金も例外ではありません。
利息のカットを前向きに話し合ったり、返済計画を親身に考えてくれたりしますので、相談してみてください。